【FF14】中央ラノシアにいるキャラクターを一挙紹介！【世界設定】

ひげを生やしたイエロージャケット隊員。
ラザグラン関門の警備体制について現在の状況について話してくれる。

門の入口に立っている人物。
ラザグラン関門の名前の由来を教えてくれる。

土を見ただけで何をすべきかを把握することができる農業一筋50年の大ベテラン。
その知識と経験を伝えるべく、海賊上がりの連中に指導をしている。

入口の目の前にいる農夫たちと一緒にいる人物。
元海賊の連中がサボってばかりいるので困っている。
腕っぷしが多いからと活躍してくれるとの考えだったが、当てが外れたようだ。

入植者たちの作業を指導する開拓指導者の一人。
開拓予定地の整地作業を手伝う機会がある。

サマーフォード庄を統括する海賊船の元船長で、霊災で船を失い手下と共に入植。
目下の悩みは手下が農作業に力を入れてくれないこと。

オレンジの木をいじっているおじさん。
ラノシアオレンジの効能を教えてくれる。
また、海賊上がりの連中が恩を忘れて仕事をさぼることに腹を立てている。

サマーフォード庄の外にあるオレンジの果樹園の入口に立っているキャラクター。
シーソング石窟について説明してくれる。

柵の前に立っているキャラクター。
海賊上がりの農夫がケンカをして絶えないことに悩んでいる。

納屋の隣に立っている人物。
現在の納屋の使い道について教えてくれる。

同業の荷運び人とたちと共同で、気球を使った昇降機「スカイリフト」を運営している代表者。
寄合と投票の仕切り役を務めており、同業者の間を取り持つ潤滑油となっている。

「スカイリフト」の管理人。
水面下では荷運び人が激しい客の奪い合いをしていることに憂いを感じている。