ロータノ海に面し、漁業と海運を生業とした都市国家である海洋都市リムサ・ロミンサ。
今回はいかつい見た目をしたキャラクターやかわいいキャラクターまでスポットごとに紹介していきます!
リムサ・ロミンサの街並みや設定を知りたい方はこちらの記事も参考にどうぞ!
様々な人が入り乱れる下甲板層
リムサ・ロミンサ下甲板層では商店街やフェリードッグ、他の大陸へ続く陸門などがあります。
その色々な場所でキャラクター達が商いをしていたり、ギルドで訓練を積んでいたりなど生活がそれぞれ存在しているため個性が目立っているのがこの下甲板層です。
この項目では、リムサ・ロミンサ下甲板層のキャラクターを紹介していきます。
八分儀広場のキャラクター
外洋交易船「オライオン号」の船長。雇われ船長を続けて数十年のベテランで、自前の船を買えるほどの貯金があったが霊災の影響により延期、船主のために雇われとして頑張っている責任感ある優しいキャラクター。
八分儀広場の説明をしてくれるイエロージャケット隊員。八分儀広場と東国際街商通りの堺で警備をしている。
「商会から商会へ」というクエストの依頼人となるブルゲール商会の一員。バンゴ・ザンゴと共に来ている様子のミコッテ姉さん。
お手紙をい~ぱい書く良いゴブリン族。「筆まめスウィートニクス」というクエストによって受注する際の依頼人となるキャラクター。
背中に背負っているものもお手紙で一杯なんでしょうかね?
「転送魔法」、「エーテライト」などの仕組みや成り立ちを教えてくれるイエロージャケット一員。
リムサ・ロミンサ上甲板層へ至る道の傍らに立っており、冒険者を見守っている。
ブルゲール商会の副会長を務める多忙なキャラクター。売る商品も商会なだけあってミニオンや楽譜、種族ごとの服やアクセサリー、ルーキーシリーズを揃えて売っている。
風見鶏の前で何やらノートをとっているお天気美人お姉さんで、エオルゼア全体の天気を教えてくれるのでクエストなどによっては何かと重宝するかもしれないキャラクター。
東国際街商通りのキャラクター
防具屋の店主で、中古品は扱わず、新品の商品にこだわりを持つキャラクター。
価格調査の対象になったことも。
素材屋を営んでいる店主で、鉱石や木材などのクラフトで使用する消耗品を売っているキャラクター。売買を行うからなのか、周囲にプレイヤーがいることもちらほら。
なかなかなイケメンです。
料理屋を営んでいる店主。料理屋なのでステーキやジュースなどのステータス一時アップの商品を売っている。
客には「実に見事だ」と言われるようなこともある。
ストーリー序盤で国際街商通りを教えてくれるキャラクター。見た目はいかついが眼鏡をかけて知的なおっさんです。
クエストでも話しかけるので割と見かける人物。
バトル向けやクラフター・ギャザラー向けのアクセサリーを売ってくれるお姉さん店主。
たまに客がのぞいては買っている姿もみかけますね。
「リテイナー」雇用窓口の受付キャラクター。序盤の駆け出しではリテイナー案内はされないが貴重な人物です。
冒険者としての経験を積んでからまた会おう!
故郷であるウルダハから商売で訪れているキャラクター。見た目の服装もリムサ・ロミンサとは違う異国の感じを漂わせるお姉さんです。
仕事とはいえ、異国へ訪れるこの仕事に楽しさを感じているらしく、異国情緒を感じながら働いているだとか。
薬屋を営んでいる店主でポーションや毒消しなどを売ってくれるキャラクター。
西国際街商通りのキャラクター
修理屋の職人さん。西国際街商通りでもくもくと何も言わずに仕事をしている。
雑貨屋の店主。特にセリフなどはなく、染色のための素材を中心に商いをしているキャラクター。
商売が大好きな「っちゃ」というキャラクター。お金を貯めて自分のお店を持つのが夢というかわいい人物。
道具屋の店主。怪しい物は扱わないと決めており、主人公を見ただけで覆面調査員と見抜く目利きが鋭いキャラクター。
リムサ・ロミンサで武器屋を経営しているキャラクターで、ここでファイターやソーサラー武具を売ってくれる。
フェリードッグとメルヴァン税関公社側の出口に立っているマテリア師の隣にいるキャラクター。
どうやら港の復旧前から国際街商通りの発展を見守ってきていた様子の人物。
国際街広場のキャラクター
国際街広場の都市内エーテライトの近くにいる人物。
黒渦団所属で国際街広場で交易商人が多いため監視の任を担っている。
獣人商人と積極的に取引をしているキャラクター。
ウルダハでは獣人は忌み嫌われているため、リムサ・ロミンサで自由に取引を行いに来た。そのため、獣人の詳しい特徴や情報を知っている。
フェリードッグのキャラクター
少し離れた所で釣りをしているララフェル族。孤独な漁師をなのり、恋人といちゃつきながら釣りをする奴は許さないという「リア充爆発しろ」と思っている人。
内心かなり羨ましがっている。
よろず屋の隣の箱に座っており、遠い異国から来た人々が通るのを見ているのが好きなララフェル族。
自分まで旅人になったような気がしてわくわくするらしい。
港の端におり、「エンデバー号」の乗船受付をしているキャラクター。
フェリードッグに行ってすぐ近くにいるキャラクター。船に乗って、釣りをのんびりするのが人生で最も至福を感じられる時と語っているマイペース。
大型漁船「エンデバー号」の船長。船長にふさわしい体格と似合う帽子をかぶっている。
定期船の乗船受付をしており、「ベスパーベイ」行きの案内をしているキャラクター。
地味にベスパーベイ行きのためにお世話になる人物。
船着場:リムサ・ロミンサのキャラクター
「エールポート」、「コスタ・デル・ソル」、「ミストヴィレッジ」まで船を出してくれる船頭のララフェル族。
特に会話などが無いが、目がキリっとしていて頼りがいのありそうな雰囲気を醸し出している。
網倉(漁師ギルド)のキャラクター
ずっと魚の干物を見つめて魚の味が気になっている獣人。
「っちゃ」が口癖でつぶらな瞳がかわいいキャラクターです。
どこかの屋敷から来た(?)漁師の斡旋をお願いしているキャラクター。
おそらくコスタ・デル・ソルから来ていると思われるが誰の屋敷からなのでしょうか?
漁師ギルドの入口から入ってすぐ近くに立っているキャラクター。漁師ギルドの漁獲以外の細かい業務や発展について教えてくれる漁師さんです。
釣りなどの漁獲を中心に仕事をしている思われる女性。
釣りの成果がない時は大きな生け簀からちょろまかしているそうです。
漁師ギルドから少し離れた場所で皆の釣りを見ているギルドマスター。恋と釣りは似ているという自論を語る結構女好きな人物。
漁師ギルドの受付担当お姉さん。漁師ギルドの簡単な説明や漁師になるために話しかけないといけないキャラクター。
漁師ギルドへ入るならまず彼女に話しかけよう!
漁師ギルドのギルドマスター代理。ワワラゴが遊んでばかりでまともに仕事をしてくれないので苦労している。
「漁とは何か?」を説明してくれる人物。
アスタリシア号のキャラクター
「断罪党」の一員であり、遠路航海で帝国船襲撃が可能なのは断罪党の力が強いからと自負をしている強気なキャラクター。
船の甲板に立っている。
武者修行として各地を練り歩いている女性ファイター。100人斬りを目標とし、リムサ・ロミンサには斧術の達人揃いと聞いて訪れ、喧嘩を売っているそうだ。
メルヴァン税関公社(巴術士ギルド)のキャラクター
巴術を追求するあまりに姿を消してしまったギルドマスターの代行としてギルドを切り盛りしている。
ギルドマスターは定期的に巴術のレポートを送ってきて舌を巻くような内容だから文句を言えず憎めないとのこと。
巴術士ギルドの受付嬢。入門の受付と簡単な巴術の説明をしてくれるお姉さん。
メルヴァン税関公社の入口に近くに立っているお姉さん。受付先や案内を簡単に客に説明してくれる。
ペ・タージャの隣の受付嬢。食料品輸出入で多忙であるが、食料品という悪くなりやすいものをいつも気遣っていくということにやりがいを感じている働き者です。
ルブ・エポカンの隣にいる受付嬢。
メルヴァン税関公社の役割やお金の使い道について教えてくれる。語尾に「にゃ」がつくのがかわいい。
エーデルワイス商会(双剣士ギルド)のキャラクター
倉庫番にふさわしいいかつい体をした眼帯キャラクター。「商会から商会へ」というクエストで話しかけることになるが、双剣士になるためにも必要な人物です。
ゲートキーパーとして立っているので非常に目立って分かりやすいですね。
ブルワークホール
ブルワークホールからゼファー陸門へと続く通路脇に立っているイエロージャケット隊員。
ゼファー陸門の由来を教えてくれる。
冒険者ギルド、リムサ・ロミンサ・ランディングへ行く際のリフトに乗るときに話しかけるイエロージャケット隊員。
リフト案内するだけなのに斧持ってるんですね・・・
リムサ・ロミンサの政庁「アドミラルブリッジ」に続く直通リフト「アドミラルリフト」の横に佇む強そうな黒渦団の一員。
アドミラルブリッジには許可を得ないといけないため、必ず彼を通さなければならなさそうだ。
赤の礼装がすごい似合う黒渦団の隊員。
ブルワークホールの名前の由来を教えてくれます。
最初にリムサ・ロミンサを訪れた際にどんな場所か教えてくれるイエロージャケット隊員。
見た目はいかついが気さくな印象を受ける接しやすい人物です。
ブルワークホールで「ミズンマスト」、「クロウズリフト」の説明をしてくれるミコッテお姉さん。
ン・デリカとは違い眼鏡をかけており、眼鏡がないと瓜二つで間違えそうですね!
ブルワークホールで案内をしている女性。しかしその正体はイエロージャケット隊員。イエロージャケットの制服だと皆がビックリするので服装を変えて潜んでいるという私服警官みたいな役割です。
色々な人を見てきたので怪しい人も見抜けるという観察眼が鋭い人物。
ゼファー陸門のキャラクター
チョコボ屋をしているイエロージャケットの隊員。チョコボのような仮面をかぶってチョコボと交流している姿を見かけます。
チョコボポーターやレンタルチョコボで話しかけるキャラクター。
ギルドや組織が多きリムサ・ロミンサ上甲板層
リムサ・ロミンサ上甲板層にはイエロージャケットや黒渦団の組織、レストランや様々なギルドが多く点在します。
この項目ではそんなスポットのキャラクターたちを紹介していきます!
薬舗「セブンスセージ」のキャラクター
セブンスセージのテラスにいる「百鬼夜行」の頭領。「利にさとき海賊」で話しかけることがあり、その際に荷物を届けてくれるように頼まれる。
元々の出自は山奥の故郷らしく、自由を自身の力で手に入れるために占星術の家柄を嫌って離れた。
リングサスからはレアなスパイスを簡単に入手してきたことから商才があると言われている。
「百鬼夜行」頭領であるカルヴァランの身の回りの世話や商談の補佐など秘書のような仕事をしている。
また、カルヴァランの能力や才能を尊敬しており、カルヴァランの右腕になれるよう日々学んでいる向上心のある熱心なキャラクター。
海賊についてや歴史についても詳しく説明しており、海賊がなぜ今も存在できるのかを教えてくれる。
セブンスセージで生薬屋として色んな商品を売っているキャラクター。クラフター素材を手に入れる際は立ち寄ることになる。
セブンスセージの簡単な説明をしてくれる「百鬼夜行」の一員。序盤のクエストである「利にさとき海賊」を受注する際に関わるキャラクター。
コーラルタワー(斧術士ギルド)のキャラクター
過去に存在したと言われる「ニーム海兵団」を追い求めている斧術士。他のイエロージャケット隊員に対し、筋肉ダルマと悪口を言っているインテリ風を吹かしているキャラクター。
その理由は、先生であるヴィルンズーンが教えている斧術を高みへと導くために知恵も必要であり、発展させるためだからだとか。
斧術士ギルドのギルドマスターを務める。最初期で入門する際に「斧術とは何か?」を説いてくれる偉い人。
斧術士になるためには彼のギルドクエストを受注する必要がある。
イエロージャケット司令部の入口で受付をしている女性キャラクター。
金髪がイエロージャケット制服と似合うお姉さん。
デスクで仕事をしているイエロージャケット隊員。イエロージャケットの起源や成り立ちを簡単に説明してくれる。
斧術士ギルドの受付。彼女もゴードバートと同じくイエロージャケットの成り立ちをかいつまんで教えてくれる。
斧術士ギルドの地下で訓練を教えているキャラクター。
斧術士ギルドの仲間はみんな固い絆で結ばれており、仲間のためなら身体を張ることもできる信頼している熱い人物。
隊員の腕立て伏せやスクワットを見守っている。
レイナー・ハンスレッド。リムサ・ロミンサの治安を守る警備隊「イエロージャケット」の司令官です。
警備隊、司令官としての強い責任感を持ち都市民の生活と幸せを守ることに尽力している。
溺れた海豚亭(冒険者ギルド)のキャラクター
冒険者ギルドの受付の近くに立っている溺れた海豚亭の給仕さん。
溺れた海豚亭で三人で会話しているキャラクターの一人。話をした限りでは他の都市から訪れているのがうかがえる。
リムサ・ロミンサの海賊は他の場所と別格とつぶやいている。
溺れた海豚亭でテーブルを三人で囲っているメンバーの一人。冒険者ギルドでは情報収集するために積極的に交流をした方がよいとアドバイスをくれる人物です。
ニニヤと同じように溺れた海豚亭で食事をしているキャラクター。
冒険者ギルドが各地に設置されているという情報をくれる。
店の名前の由来を教えてくれる溺れた海豚亭の給仕。
溺れた海豚亭で働いているのは店に花を添えてやっているという高飛車そうな発言をする。
しかし、実は第七霊災で家をなくしてしまい、絶望のなかでバデロンが食べ物を分けてくれたことから恩義として店を手伝っている。
溺れた海豚亭から「リムサ・ロミンサ・ランディング」、「ブルワークホール」を繋ぐリフトを操作するイエロージャケット女性員。
彼女に話しかけることで他のロケーションへ移動可能だ。
「ギルドリーヴ」の仕事を発行している人物。
冒険者ギルドの店主バデロンから紹介を受けることで仕事を回してくれるとのこと。
後にお世話になる場所でもある。
溺れた海豚亭のテーブルで食事をしているキャラクター。
冒険者ギルドの成り立ちを説明してくれ、また「海都で名をなす秘訣」というクエストを受注する際に話しかける人物となる。
溺れた海豚亭の店主であり、冒険者ギルドの受付役。
メインクエストを進行したりする中で度々交流することとなる重要人物です。
ストーリー序盤において新米であるプレイヤーを優しくアドバイスしてくれる面倒見の良さからも、周囲の人物からも信頼されて何かと頼りにされる。
好物は噛み切れないといわれる浮クラゲの切り身。
宿屋「ミズンマスト」の店主で、仕事をきっちり行う職人のようなキャラクター。
ミズンマストの客室は高級なため、人々から信頼を得られているバデロンから許可が降りれば利用できるという。
ミズンマストの由来も教えてくれる。
冒険者ギルドのバデロンと冒険者指導教官との間にいる修理屋の美人お姉さん。
なんか喋ってくれないかなー・・・(笑)
リムサ・ロミンサで「ビギナー」、「メンター」について教えてくれる人物。
なかなかのイケメンで嫉妬しそう。
黒渦団:軍司令部のキャラクター
黒渦団軍司令部の入口右側に立っているキャラクター。
雨の日も風の日も日夜ずっと働いている。意外に丁寧な人。
黒渦団の中でもおそらく偉い立場におられるキャラクター。黒渦団のモットーを理念として使命感をもって務めている軍人の鑑。
入口から入ってすぐ右側に居るララフェル族の黒渦団の一員。
気合が入っているのか、体育会系なのか「であります!」と自己紹介してくれる。
アフトカスールのキャラクター
少し年老いた女性。息子がいるが連絡を取れずに心配している。
息子がいつ帰ってきても、すぐに食事を出せるように魚を毎回余分に買っているというとても息子思いな母親。
テンペスト陸門の入口に立つイエロージャケット隊員。
テンペストの由来やモンスターの場所を教えてくれる。
大柄の男性キャラクターで、修理屋を営んでいる。リンクシェルの隣に立っている。
リンクシェルの手続きや説明をしてくれる女性キャラクター。
初期でリンクシェルを利用していないときに話しかけると使い方を説明してくれます。
永遠の乙女亭のキャラクター
海賊の伝統を重んじる紅血聖女団の頭領。初対面の人に対しても容赦なく「ひざまずく」をさせ挨拶をさせるか、側近に力ずくで追い払われるかの鬼畜な選択を迫ってくる怖い人。
百鬼夜行をライバル視しており、カルヴァランのような賢い立ち回りをする連中を嫌うのが理由である。最近はおくれをとっているそうだ。
美人だが気性が荒いので切れると怖いです・・・
ローズウェンの側近的立場(?)のキャラクター。ローズウェンと同様に仲間になるには厳しくあり、腕を磨いてこいと海賊らしいことを言い放つ姉御肌のな性格。
永遠の乙女亭前の橋のたもとに寄りかかっている「紅血聖女団」の一員。
ローズウェンの美しさに魅力を感じているが怒ると怖いのがキズとこっそりつぶやく。
永遠の乙女亭の店員でメイド服を着用している。やはり海賊のシマなだけあって寄り付かないのか、店前で海賊が座ってたむろしていても、フォローを入れつつ一般客を招こうとしている。
魚商「ハイアライン」のキャラクター
食材や水産物を販売する店主。背中にあるのは釣竿かな?
アンカーヤードのキャラクター
海賊団頭領の側近(?)でボスの両側にいる美女の一人。
ボスの強さに惚れている模様。
ナルディク&ヴェメリー社(鍛冶師・甲冑師ギルド)のキャラクター
甲冑師ギルドの受付担当。
ギルドの入門時に話しかける機会があり、加えて甲冑師ギルドの概要を説明してくれる。
「っす」が口癖の女性キャラ。船の存在が都市でどれだけ重要かつすごいのかということを熱く語ってくれる。
しっかり自分の考えや意志を持っている立派な若手社員です。
グラネーの向かいにいる男性社員。
甲冑師と鍛冶師の間柄が悪くないことを教えてくれる。建船に対し誇りを感じて働いている。
鍛冶師のショップを担当している。
スムルウィブと四六時中何かを言い争っているようにみえるが会話は分からない。
クラフター素材を中心に売ってくれるキャラクター。
甲冑師のショップを担当している。
スミードヘルムと四六時中何かを言い争っているようにみえるが会話は分からない。
鍛冶師とはまた違う商品を売ってくれるキャラクター。
エリアの一番奥にひっそりと佇んでいる人物で、甲冑師になろうと思ったのはハ・ナンザに憧れているからだそうだ。
憧れなのか恋なのかどちらですかねー?(ニヤニヤ)
造船や武具製造を手掛ける「ナルディク&ヴェメリー社」の社長であり、甲冑師ギルドのギルドマスターも兼務している。
第七霊災を経験し、それをきっかけに板金加工技術の更なる発展を使命として考えている。また、若手指導にも熱を入れている。
商売の今後の未来や秘訣などを考えているガタイの良いキャラクター。
頬がなぜ紅く染まっているのかは不明だが、先見の明を持っていそう。
甲冑師ギルドの一員。
非常に職人気質で、素人を工房に入れたがらない。工房は甲冑師にとっての戦場であり、素人が気安く近づいてはならないという厳しくも意識が高いキャラクターです。
鍛冶師のギルドマスターで、ギルド員の援助や新人指導をする役割をもつ組織のまとめ役。
「ナルディク&ヴェメリー社」の副社長も務めており、鍛冶師と甲冑師の昔からの競い合いに胃を痛めるほどストレスを感じている。
結構な苦労人ですね。
鍛冶師ギルドの受付担当でグ・ワナッコの近くにいる。
ギルドの入門時に話しかける機会があり、加えて鍛冶師ギルドの概要を説明してくれる。
レストラン「ビスマルク」(調理師ギルド)のキャラクター
ビスマルクの受付近くで野菜の在庫チェックをしている人物。
創作料理を求める「味の探究者」。
リムサ・ロミンサのビスマルクで魚介類を活かした新料理を常々考えている研究家です。
どこかの屋敷の主。
ココラマの家の使用人がビスマルクの料理が好きということでリムサロミンサへ訪れるたびに腹いっぱい食べさせてくれる気の良い人物。
肉を焼いているのをずっと見ているキャラクター。
食と健康に詳しく食事バランスや食生活について考えている。
調理師ギルドの受付をしているイケメン店員。
調理師になるためには彼に話しかける必要がある。調理師についても簡単に説明してくれます。
高級レストラン「ビスマルク」の案内・予約受付をしている給仕さん。
ビスマルクの予約状況を把握し、きっちり案内をしている。
「ビスマルク」の外の客席に座っているキャラクター。
リングサスの料理に対して絶品と評しており、ただ美味いだけでなく完成度の高い料理を毎回変わりなく提供していることが高評価の理由と話している。
調理師であり、食材を売る店員さん。
クラフター素材である野菜や肉、あとは普通に食べ物も販売しているお姉さんです。
ビスマルクの概要や実績を教えてくれるお姉さん。
調理師ギルドの受付横に立っている。
ビスマルクの総料理長であり、いわば味の総責任者である。調理師ギルドのギルドマスターでもあり、全ての客に「美味い」と言わせるために毎日スキレットを振っている職人。
調理師を志し、ギルド入門した者を一人前にするのも大事な生きがいとしており、「調理」について説明もしてくれる。
その他のエリア
第七霊災の影響の調査として ウルダハから訪れたキャラクター。
リムサ・ロミンサの環境をみて良いものと感じているが、野蛮な都市という発言も・・・
何か歴史を知っているのだろうか?
個性あふれるリムサ・ロミンサのキャラクター達!
いかがでしたでしょうか?
リムサ・ロミンサのキャラクター達は個性あふれており、見た目は怖いけど根は良い人でいっぱいです。
(*´ω`*)
どうしても先を急いでいると関わりの少ないキャラクターの印象なども薄くなってしまいますよね!
ぜひキャラクター達がどんな人たちなのかを知ってもらえたら嬉しいです♪
あ、ちなみに最後の画像はプリンセスデーの花見としてSSを撮影しました。なかなか綺麗でしょ!
それでは今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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