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【FF1FC】アストス戦~神秘の鍵入手【攻略プレイ】

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どうも!今回はアストス戦から神秘の鍵入手までの攻略プレイ日記となります!

前回はピスコディーモンを倒し、なんとかクラウンを手に入れたところで終わりました。

今回はわりとサクサク進んだのでそんなに難易度は高くないかと!

名もなき戦士

前回のプレイ日記はこっちからみれるぜ!!

というわけで今回は北へ向かいストーリーを進めていきましょう!

本記事はプレイ日記となりますので、ストーリーが進んでいくことによってネタバレになる可能性があります。今後遊んでみたいと思う方はクリア後に読むことをオススメします!
ネタバレOK!遊ばなくても構わないというかたはどうぞ好きにお読みいただいて構いませんのでよろしくお願いいたします。

目次

アストスは意外に強くない!

西の城

クラウンをゲットし、戦いの準備も万端なのでさっそくアストスが居座る城へ行きましょう!

アストスの城は北へ向かえばよいです。

北へ向かう途中に川がありますが、入り組んではいないので気にせず前進!

そうすると城が見えてきました!これがアストスの城?

アストス戦闘前

城内へ入ると左上に大部屋があります。中に入ると堂々と玉座に座っている人物が!

こいつがアストスかな?

ちなみにこの時は運よく敵とエンカウントしませんでした。

アストスセリフ

話しかけると急にケンカを売られました(笑)

ああ、クラウンを持っていることで戦闘が発生するのが条件だったんですねー

しかもそのまま戦闘に突入・・・

ちょ・・・そんなの聞いてないww

アストス

さて、そんなアストスの姿がこちらです。見た目は悪魔そのものですね。

そんなアストスですが、黒魔術師でミスリルソード持ちの戦士にストライをかけて攻撃してもまさかの33ダメージ(笑)

アストスけっこうかたいです。

しかもいきなり即死魔法のデスを使ってくるという鬼畜っぷりw

また、ラスロウで素早さを下げてくるというデバフ攻撃。

最初は面を喰らうかもしれませんね。

アストスの攻略法

戦闘した感想としてはぶっちゃけ、ピスコディーモンのほうが厄介だった。
デスやラスロウを仕掛けてくるが、物理攻撃はそこまで強くない。黒魔術師でも30~40ほどだったので、しっかりストライで攻撃力を上げたり、魔法攻撃をしていけばそこまで苦戦せずに倒すことが可能。
実際、アストスのHPは思ったより高くないので、運がよければあっさり勝てるでしょう!

アストス戦 パーティー

ちなみにアストスにはこのくらいのレベルで挑みました。

武器とかをしっかり整えるように進めればこのくらいのレベルには到達できるよ!

めざめのくすりの道のり

アストス撃破

というわけで、アストスは跡形もなく滅びました!

これによって王子が目を覚ましてるかな?

一度戻って起きているか確認してきましょう!

ちなみに左下にみえる宝箱の部屋は神秘の鍵が必要なので後回しです。

エルフの王子 睡眠

再びエルフの城へもどり、王子のもとへ行くとそこにはなんと王子の変わらぬ姿が!

あれ?やっぱり薬がないとダメなのかな?

エルフの王子 睡眠2

んーやっぱり薬がないとダメらしいですねー。

とりあえず水晶の目がないけどどうしよう・・・

水晶の目確認

と、思ったらアストスを倒したあとにアイテム欄に水晶の目がいつの間にか入ってました(笑)

よかったよかった!

つか報告しろよ!さすがFC版クオリティだぜ!

というわけでこのままマトーヤの洞窟に戻って渡しにいきましょう!

マトーヤ

やったー!これで王子を起こせるぞー!

めざめのくすりをもらったのでさっさと退散しちゃいましょう!

人間良いことはするもんだなー(棒読み)

めざめのくすりイベント

船を使ってえっちらおっちら帰ってきました。

最初は王子に話しても意味がないので近くにいる人物に話しかけましょう。

そうすればストーリーが進みます。

エルフの王子覚醒

見た感じ眠ったままですが、ちゃんと起きているようです(笑)

これで神秘の鍵を手に入れることができました!

これで今までの入れなかった部屋にも入れるようになったので、またコーネリア城やダンジョンに行ってみましょう!

次の目的はドワーフの洞窟!

エルフの城

というわけで今回は神秘の鍵入手までのプレイ日記でした!

王子が起きたあとに城内のキャラクターと話すと、西の洞窟に悪魔が住み着いて大地が腐ってきているという情報がありました。

とりあえずまだ解決していない問題がほかにもありますので先にドワーフの洞窟や神秘の鍵めぐりを終わらせてから向かいましょう!

というわけで今回はここまで!

お疲れ様でした!

夜月明菜

続きの記事はこちらからどうぞ!

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ロゴと画像のイラスト:©1987、2007天野喜孝

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この記事を書いた人

25年以上ゲームを経験してきた30代医療従事者。
RPG、FPS、ACTなど様々なゲームに触れてきたことを活かすために当ブログを開設したのがきっかけ。
現在は仕事と育児を両立しつつゲームをしてブログ記事を鋭意製作中。

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