厄介なアラガミが増えつつある難易度4。
今回はゴッドイーターリザレクションの難易度4のプレイ日記となります!
ぜひ楽しんでいってくださいね!
前回のプレイ日記はこちらからよ!
チームリーダーに任命される主人公!
突如招集されたゴッドイーターチーム。
話の内容はなんと次の任務完了によって主人公が隊長に任命されるというものであった!
リンドウがいなくなったからではあるが、それでもなかなか責任重大な立場に任命されたものだ・・・
ストーリーミッションを進めると、ここでサリエル討伐が今回のミッションとなる。
サリエルに攻撃が届きづらいなかでの戦闘。
常に空中を飛んでおり、だからといって銃形態でも大きなダメージを与えづらいためなかなか時間がかかったミッションだった・・・
なんなら耐久値まあまあ持ってかれたわ・・・w
でもこれで正式にリーダーとして任命!
リーダーとしての自室を支部長からもらえ、かつ新しい情報へのアクセスにも関与できるとのこと。
また、リンドウが行っていた特務に関しても今後関与していくというものもあり、ハードな展開はこれからも続きそうな予感だ。
意識的に人との関わりを避けるソーマ
コウタの主人公のお祝いパーティーを拒否するソーマ。
「お前も、俺みたいな化け物に関わるな」
その言葉にはどんな意味が含まれているのでしょうか?
ソーマの過去が気になってきますね・・・!
とある落とし物を落とすサカキ博士
シックザール支部長は何らかの計画を考えているようだが、詳細は明らかにされない。
しかしその帰りにサカキ博士が落とし物をするが、果たしてこれは意図的なのか否か・・・?
自室に帰って、調べてみることになりそうだ。
とある実験の映像が記録されている落とし物
ここでは少し長めのイベントが始まる。
それは「P-73偏食因子」に関する記録であり、実験記録を撮影するデータであった。
そして、シックザール支部長は自分たちを実験台として行うことになる。
結果は、失敗。
支部長は大切な妻を失った。
しかしあの事故で生き残ったのは支部長とソーマであり、なんとソーマはシックザール支部長たちの子どもということが判明したのだった!
ここでなんとなくなぜソーマが自身で化け物というのが理解できてくる内容となってきた。
それぞれの思惑が錯綜する流れへ
支部長の計画に加え、サカキ博士の方でも研究でなにやら思惑がありそうな感じ。
基地内でも色々と企みが錯綜している状況が伺える。
この先で一体なにを皆企んでいるのか?
ソーマの過去の記憶
ストーリーを進行していくとソーマの過去の記憶を見られる。
ソーマの体の仕組みや過去に起こった出来事などが垣間見えるシーンとなっている。
ソーマにとっては辛い過去の記憶であり決して良いものではない。
ソーマが浮かばれる日がくるのであろうか?
サカキ博士からのお願い
サカキ博士の落とし物を届けに行くと、博士から直接お願いをされる。
それがとあるアラガミのコアの回収だとか。
もちろん落としたディスクの中身は見ていないと嘘をついてその場は凌ぐが、マーナガルム計画やソーマのことを知れた今、サカキ博士なども大分怪しく見えてきてしまう場面。
とりあえずここは大人しく言うことを聞いてストーリーを進めていこう。
思惑が錯綜する物語へ
というわけでお疲れ様でした!
最後までお読みいただきありがとうございました!
難易度4では敵の攻撃も激しくなり、ミッション数も多くなってきたり作る武器の幅も広がります!
武器を強化しつつ、この時点で敵の動作を覚えたりしたほうが良いでしょう。
また、ストーリーとしても少しづつ内容が深くなってくる場面が多く、これからどうなるか楽しみになってくるタイミングといって良いと思います!
以上!
ゴッドイーターリザレクションの難易度3のプレイ日記でした!
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